比較の構文で使われる、2つ目のasとthanは原則接続詞なので、本来その後にSV・・という流れが続きますが、前出の語句は書かない(強制消去)というルールが働いています。逆に言うと、asやthanに後続する文を復元することで、文意が明確になりますね。
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(株)アルクさんの 「イングリッシュジャーナル5月号」に掲載して頂きました。(取材:2008年2月)