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難関大英語攻略ワンポイントアドバイスno.46

  A rather than B という形は「BというよりむしろA」という訳語が与えられることが多いですが、AとBが対比の関係であることの目印ととらえると文全体の意味が明確になります。入試の和訳問題で、Aまた …

難関大英語攻略ワンポイントアドバイスno.45

  長文の中で固有名詞を見た時は、文章冒頭部分であれば「話題の導入部分」⇨問題提起⇨筆者の主張という流れを予測したいですね。もう一つのパターンとして、抽象的な内容を受けて(かみ砕いて)「具体例で詳細に説明する部 …

難関大英語攻略ワンポイントアドバイスno.44

  ①can,will,should,mayなどの助動詞②seem ,appear③非人称構文(It may be that…etc)を見たら、そこに「筆者の主観」が垣間見えてくることを意識したいで …

難関大英語攻略ワンポイントアドバイスno.43

  長文の中でbutを見た時はまず、andやorと同じ等位接続詞(何と何を並列しているか)を確認することを習慣にしたいですね。多くの場合、文頭にある(文と文を繋ぐ)のですが、時折「形容詞節と形容詞節」「動名詞句 …

難関大英語攻略ワンポイントアドバイスno.42

  普段長文を読む時から、冠詞の有無や単数か複数か?を意識するとより理解が深まると思います。a study「とある(不特定の)一つの研究」studies「とあるいくつかの(複数)研究」the study「その( …

難関大英語攻略ワンポイントアドバイスno.41

  カンマに続く意味上の主述関係として、独立分詞構文が上げられますが、さらに分詞の代わりに前置詞句が置かれる場合も気をつけたいですね。〜, 名詞(S) with many of themといった形ですが、この場 …

難関大英語攻略ワンポイントアドバイスno.40

  英作文(特に和文英訳)では、名詞の前の冠詞の有無(aかtheか無冠詞か?)と、単複(数えられる名詞かそうでない=抽象的な意味合いか?単数か複数か?)を全体の文脈から、いつも丁寧に考える習慣をつけたいですね。 …

難関大英語攻略ワンポイントアドバイスno.39

  what節は、名詞節のカタマリとして主語、補語、目的語、前置詞の目的語になりますが、それに加えて、whatに後続する文に「何らか具体的な語句として戻し入れる位置」を確認するようにすると、文の切れ目や構造が正 …

難関大英語攻略ワンポイントアドバイスno.38

  名詞of名詞という形を見た時は、ofの前後の語句を、意味上(日本語に置き換えた時)の関係を考えるといいと思います。the relative(M) unimportance(C)of the assignme …

難関大英語攻略ワンポイントアドバイスno.37

  比較の構文で使われる、2つ目のasとthanは原則接続詞なので、本来その後にSV・・という流れが続きますが、前出の語句は書かない(強制消去)というルールが働いています。逆に言うと、asやthanに後続する文 …

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掲載情報

(株)アルクさんの 「イング
リッシュジャーナル5月号」
に掲載して頂きました。
(取材:2008年2月)

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