長文を読んでいて、ぴんと来ない抽象的な表現を見たときは、そこで立ち止まらず、先を読むことで何を言っているのか考えるといいと思います。英語は常に抽象的→具体的、という方向で話が展開します。日本語のように具体的事例→抽象的にまとめる、という流れはありません。
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(株)アルクさんの 「イングリッシュジャーナル5月号」に掲載して頂きました。(取材:2008年2月)